【超画像】死ぬ前最期に撮影された写真ランキグンwww

写真が撮影された直後に、右側の赤い車が爆発。
撮影者を含む29名がし亡。
ただし、メインの被写体の男性と子供は無事だった。

1975年、セコイア国立公園。
落雷に遭う瞬間の二人。

2013年、偶然映り込んでしまった飛び降り自殺者。

当時14歳のRegina Kay Waltersが、シリアルキラーのRobert Ben Rhoadesに拷問・殺害された。加害者の18輪トラックの荷台には拷問用の部屋が備えられてあった。
この写真はイリノイ州の小屋で撮影。
この後にReginaは殺された。

土石流により破壊された自宅のガレキなどに足を挟まれた１３歳のオマイラちゃんは、足を切断するしか救出の手立てがなかったものの機材が無く断念、また増える水を排出するためのポンプの手配も出来ず、
最期まで学校のことを気にしながら３日後に写真の状態で亡くなられた様子
沈む直前、母親に対し「愛してる」と言い残し力尽き沈んでいった。

ナイアガラの滝に飛び込む直前の人

フィリピンの政治家が、自分の家族を撮影。
左にこちらに銃を向けている男が映ってるよね。
政治家は、この瞬間に銃殺された。

1989年、スーパーの駐車場で客の女性が拾った写真。
誘拐されて、そのまま見つからなかった女性が写っている。

1980年に大噴火したセント・ヘレンズ山の火山灰が、撮影者に迫って来る瞬間。
撮影者はし亡。

クライマックシリーズの重要場面にドヤ顔で代走に出場しファンに挨拶したが数十秒後刺されし亡

し亡直後(グロ注意)

2人の女の子がパナマでハイキング中に失踪した。それから10週間後に発見されたのは、骨の破片と身に着けていた遺留品の数点のみだった。
その中に写真の収められたカメラがあった。
最初はハイキングで誰もが撮るような、女の子が遊んでいる普通の写真が続く。しかしある時点から、2人が道に迷った事が見て取れるように。そしてその後唐突に写真撮影が途切れる。
それから約10日後に、90枚の写真が撮影される。大半は岩や木の枝以外には暗闇しか映っていなかったが、女の子の血塗れの髪が映っていたものが1枚あった。
彼女たちを死へと導いた10日間とその後の2人が辿った運命については謎のままだ。わかっているのは何度か警察に電話しようと試みたが、圏外で繋がらなかったって事だけ。
失踪してから亡くなるまで10日。
最後の方に撮られた写真の何が不気味かって、その時のあの子たちは夜の森の中で身動きが取れず、寒さに震え、孤独に怯えていたってところだよ。
あの一連の写真が撮られた理由に関しては、気味の悪い様々な説が存在している。